鍵盤から離す指の制御を意識したら上限が一回り上手くなった。
ホームポジションの位置に戻る動きを制御するみたいな感じ？
以前までは、
”バネとスイッチの反動で勝手に持ち上がる→ホームポジションに戻す”
みたいな動作でやってた。
今は、
”反動で持ち上がる動作を制御して直接ホームポジションに戻す”
みたいな感じ。
指を振り下ろすときだけ力を入れるんじゃなくて、
持ち上げる動作にも制御するための力を入れるようになった。
説明したいんだけど言葉で表すのが難しい。
イメージ的には自転車を漕ぐときの降ろしてる方と反対の足の動作みたいな。
ペダルって勝手に上がってくるけど、足の力って完全に抜いてはいない。
そのペダルに足を添えてペダルと足が離れないように制御するじゃん？
説明下手でごめん。
もっといい表現方法あったらいいんだけど。